車検のお役立ちコラム
車検の見積もりはいつからがおすすめ?時期・必要書類・業者比較のコツ
- 公開日:
- 2023.8.29
- 更新日:

新車購入後は3年、その後は2年ごとに実施が必要な「車検」。はじめての車検を迎える方や、費用がどのくらい掛かるのか不安な方は多いでしょう。車検費用を把握し、予算内で済ませるために重要なのが「事前の見積もり」です。 見積もりをとることで、費用の総額や整備内容が明確になり、安心して車検当日を迎えられます。
本記事では、車検の見積もりを行うべき時期や必要なもの、業者選びのポイントについて詳しく解説します。

- 車検実施で必ずもらえる!!
- 無料見積で必ずもらえる!!
- 目次
1.車検前の見積もりが重要な理由

車検費用の総額や整備内容を事前に把握するために見積もりは重要です。車検には法定費用と整備費用の2種類がありますが、整備費用は依頼する業者によって金額が異なります。
事前見積もりを行うことで正確な金額を確認でき、予算の準備や不要な整備の取捨選択が可能になります。
1-1.見積もりを受ける最適なタイミング
車検の見積もりは、車検満了日の2ヶ月前から行うのが最適です。余裕を持って依頼することで複数の業者を比較でき、早期予約割引の恩恵も受けやすくなります。
直前の依頼は予約が取れないリスクがあるため、早めの行動を推奨します。
関連記事:車検はどのくらい前から準備したほうがいい?徹底解説
1-2.簡単に見積もりをする方法
概算費用を知りたい場合は、WEBシミュレーションの活用が有効です。メーカーや車種を選択するだけで、法定費用や基本料金の目安を瞬時に確認できます。
正確な金額を知るためには、店舗での現車確認を伴う見積もりが必要です。実車を確認することで、交換が必要な部品を特定し、精度の高い見積書を作成できます。
ニコニコ車検の無料見積りで1,000円割引&オイル交換無料
2.見積もりはどこで受ける?

車検の見積もりは、ディーラー、ガソリンスタンド、車検専門店などで依頼可能です。それぞれの特徴は以下の通りです。
・ディーラー:高品質な整備だが費用は高め
・ガソリンスタンド:店舗数が多く利便性が高い
・車検専門店:効率化により低価格での提供が可能
費用を抑えたい場合は、車検に特化した専門店の利用が推奨されます。それぞれの特徴を理解し、複数の業者で見積もりをとって比較検討しましょう。
2-1.見積もり費用の有無と予約の注意点
多くの業者では見積もりを無料で実施しています。ただし、分解整備を伴う詳細な見積もりの場合は手数料が発生することもあるため、事前の確認が重要です。
見積もりには予約が必要なケースが多いため、電話やWEBからの申し込み時に確認してください。
2-2.見積書で確認すべき項目
見積書では以下の項目を確認してください。
・法定費用と整備費用の内訳
・部品交換が必須か予防整備か
・代車費用の有無と整備保証の内容
特に整備項目が「車検通過に必須なもの」か「今後の安全のための予防整備」かを区別することが、費用を抑えるポイントです。
2-3.相見積もりでの比較ポイント
見積もりの内容を比べるときに大事なポイントはいくつかあります。
まずは整備する必要がある項目や部品代です。
たとえばA店では整備が必要となっているのにB店では整備項目に入っていない、という場合、A店が今回はギリギリセーフだけど予防整備をおこなっておこう、と考えた可能性があります。これは安全に車に乗る、ということからいえば大事なことですが、車検費用という観点から見ると、高額となります。
もちろん、こういったギリギリセーフ、という部分は、のちに整備をする必要がありますし、もしかするとこのタイミングで整備しなかったことでより大きなトラブルを招く可能性もあります。しかし車検費用がギリギリしか用意できない、というのなら、リスクを甘受した上でB店に車検を依頼する、というのもありでしょう。ただ、車検を受けたあとは、早めに整備をしておくことが必要ですので、あらためて費用を用意し、整備を依頼する必要がある、ということも理解しておきましょう。
また、代車を借りることができるのかどうか、代車を借りた場合に費用が必要なのかどうか、という部分も、比較する上での大事なポイントとなります。そういった点もふまえて、わからないこと、疑問の項目などがあったら、担当者に確認をしておくことが大事です。
3.見積もり当日に必要な書類
車検の見積もりを受ける際には、原則として「車検証」が必要です。
車検証には車両の正確な情報が記載されており、これを元に重量税や部品の適合を確認するためです。通常は車のグローブボックス等に保管されていますので、事前に確認しておきましょう。
なお、見積もりではなく実際の車検を受ける際には、車検証に加え「自賠責保険証明書」や「自動車税納税証明書」も必要となります。納税証明書は条件により省略可能な場合もありますが、手元にある書類一式を確認し、不足があれば早めに再発行の手続きを行ってください。
4.まとめ

車検費用を適正価格に抑え、安心して愛車に乗り続けるためには、事前の見積もりが非常に重要です。
車検満了日の2ヶ月前を目安に見積もりを行い、整備内容や費用を複数の業者で比較検討しましょう。そうすることで、今の車に必要な整備が明確になり、予算に応じた最適なプランを選択できます。
まずは、「WEBシミュレーション」や無料見積もりを活用し、ご自身の車にかかる費用を確認することから始めてみましょう。
- この記事の執筆者
- 自動車専門ライター 高田 林太郎
- 自動車雑誌の編集者として出版社に勤務したのちフリーランスライターとして独立。国産・輸入車の紹介からカスタマイズ、自動車周辺企業への取材など、自動車業界の現場にてさまざまに活動中。






【9.オイル交換無料について】当店選定のオイルになります。またディーゼル車の場合、別途費用が発生します。